JASS18M-307適合

木材保護塗料塗り(WP)B種

オスモカラー ウッドステインプロテクター

 
日本特有の気候に配慮した商品を開発
豪雪地帯にもビクともしない耐久性能
 

「JASS」とは、日本建築学会 建築工事標準仕様書 
Japanese Architectural Standard Specificationの略

 

目的は建築物の施工に際して、標準モデルを示すことによって、建築物の品質水準の確保、使用材料・工法(構法)の標準化に資すること。

 
外部塗料ウッドステインプロテクター曝露試験

植物油(ヒマワリ油)が違う

ドイツオスモ社は、木材を専門に扱うプロ集団です。

そのオスモ社が独自に開発した木材と最も相性の良い木材保護塗料オスモカラーには、メインバインダーとして「ひまわり油」が採用されています。

オスモカラーが誕生して50年ですが、より高品質な製品を作り出すために今日もひまわり油の研究が続けられています。

オスモカラーに使用されているヒマワリ油は、独自の精製技術によって、極限まで不純物を取り除いたことにより、高い浸透力を生み出し、これまで木材に塗料を浸透させるために必要だった溶剤成分を極限まで減らすことに成功しています。

ウッドステインプロテクターは、他社外装用塗料と比較して、溶剤の比率が低く塗装した後に揮発する成分が少ないため、より多く、より強く木材と結びつき、永く木部を保護することが可能になるのです。

顔料が高濃度

外装木部の保護は、「いかに紫外線を防ぐか」ということが勝負といえます。

塗料成分の1つである「顔料」が木材の表面に固着することによって紫外線を乱反射させ、木材繊維への紫外線吸収を抑える働きを担います。

つまり、顔料密度が高ければ高いほど、紫外線からの保護能力が増します。

オスモカラー ウッドステインプロテクターは顔料密度が高いので、2回塗りするだけでしっかりと着色することができ、抜群の木材保護能力を発揮します。

防腐・防カビ性能が違う

ウッドステインプロテクターには、防腐・防カビ剤が配合されています。

日本の気候は、世界中から見て春夏秋冬という四季の移り変わりがあり、年間を通じて湿度が高いのが特徴です。

この気候が外装木部にっとてカビという問題が発生してしまいます。

ウッドステインプロテクターは、そんな日本特有の気候に配慮してドイツオスモが開発した外装用塗料です。

様々な研究の結果、最低限の防腐・防カビ剤を配合することによって、最大限の防腐・防カビ能力を引き出すことに成功しました。

ウッドステインプロテクターに配合されている防腐防カビ剤は、食用農薬として広く使用されているもの

 
ガードナチュラル #1415

ガードナチュラル #1415

パイン #700

パイン #700

クリアー #701

クリアー #701

ラーチ #702

ラーチ #702

マホガニー #703

マホガニー #703

オーク #706

オーク #706

ウォルナット #707

ウォルナット #707

チーク #708

チーク #708

ストーンパイン #710

ストーンパイン #710

エボニー #712

エボニー #712

バークグレー #726

バークグレー #726

ローズウッド #727

ローズウッド #727

レッドシーダー #728

レッドシーダー #728

ファーグリーン #729

ファーグリーン #729

ヘムロックファー #733

ヘムロックファー #733

ノルディックレッド #735

ノルディックレッド #735

ロイヤルブルー #736

ロイヤルブルー #736

ホワイト #900

ホワイト #900

バサルトグレー #903

バサルトグレー #903

「JASS18 M-307」=木材保護塗料塗り(WP)に関する新しい規格

木質系素地に関して、「ステイン塗りJASS18M-306」(内部用のオイルステイン塗りと内外部用のピグメントステイン塗り)とありました。

2006年、防腐・防虫・防カビ効果を有し、より耐久性に優れた「木材保護塗料塗り」(M-307)が規格化されたことにより、ステイン塗りと区別されるようになりました。

公共建築工事に「木材保護塗料」を使用する際には、請負契約時に特記仕様書への記載が必要であり、「JASS18 M-307適合品」であることが条件となっています。

ウッドステインプロテクターはJASS18 M-307適合品ですので、公共建築物はもちろんのこと、一般の住宅まで安心してお使いいただけます。           

WP(木部保護塗料)

「樹脂および着色顔料のほかに、防腐・防虫・防カビ効果を有する薬剤を含む既調合の半透明塗料」を指します。(JASS18 木材保護塗料塗り(WP)解説より抜粋)

A種・B種

塗装種別は、A種,B種の2種類があります。

B種は2工程  ウッドステインプロテクター   2回塗り

A種は3工程  ウッドステインプロテクター   2回塗り

                 +

        ウッドステインプロテクター #701クリアー 1回塗り

試験方法  規格   試験項目  

容器の中での状態
かき混ぜたとき、堅い塊がなく、一様にになるものとする。  

成績 → かき混ぜたとき、堅い塊がなくて一様になる。

塗装作業性
塗装作業に支障があってはならない。

成績 → 塗装作業に支障がない。

乾燥時間
16時間以内

成績 → 7時間

塗膜の外観
塗膜の外観が正常であるものとする。

成績 → 塗膜の外観が正常である。

促進耐候性
480時間の照射で、ふくれ・割れ・はがれがなく、色の変化の程度が見本品と比べて大きくないものとする。         

成績 → ふくれ・割れ・はがれがなく、色の変化の程度が見本品と比べて大きくない。

塗装回数

2回塗り(樹種の吸込みによって異なります)中間研磨は不要です。

塗装間隔・乾燥時間

1回目塗り   4~5時間

2回目塗り   4~5時間

塗装面積

1リットル=約12㎡(2回塗り) 34~35g/㎡(2回塗り合計塗布量)

缶サイズ

0.751リットル缶 (2回塗りで約9㎡分)

2.5リットル缶 (2回塗りで約30㎡分)

10リットル缶 (2回塗りで約120㎡分)

成分

自然の植物油・・・45%  再生可能な植物油(ひまわり、大豆)

活性化物質・・・0.7% ジクロフラニド

溶剤・・・45%  脂肪族炭化水素-脱芳香族化した白色ミネラルオイル(ベンゾールは含まず、DAB10ff ドイツ薬局方第10巻の純度規定に適合したもの)

顔料・・・5%  鉱石ベースの鉱物質顔料;二酸化チタンと酸化鉄(黄、赤、黒)

土類・・・5%  鉱物原料;有機性粘土 

使用されている鉱物質顔料と土類は精製し、全ての毒性を持つ成分(重金属等)を取り除いてあり、生物学的に安全

添加物・・・1%未満 オクチル酸亜鉛、オクチル酸コバルト、オクチル酸ジルコニウム(個々の鉱物より採取、無鉛)、ポリシロキサン(ケイ酸ベース)

技術データ

比重    0.95~1.10kg/ℓ

粘性    低い

臭気    植物油脂の臭い(乾燥後は無臭)

引火点   非危険物

化学物質等安全データシート(MSDS)WSP

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