オスモカラー専門店

オスモカラーの保管方法

Q.オスモカラーの保管方法について、質問させて下さい。オスモカラーのオイル缶なのですが、開ける際に蓋を大きく変形させた訳ではないのですが?再度蓋をして缶を斜めにすると、液体が漏れてしまいます(にじみ出る)

このまま保管して良いのでしょうか?

何かに移し替えた方が良いのでしょうか?

それとも、一度蓋を開けたら密閉性は落ちるが、この隙間からは蒸発しない様になっているのでしょうか?

A.オイル缶の蓋をされても、塗料缶を斜めにすると中身が滲み出てしまうとのことですが、考えられることとしては蓋がきちんと閉まっていないと考えられます。

蓋を閉める際に、当て木等をして叩きこむとしっかり閉まります。よほど缶の蓋が変形していなければ閉まると思います。

仮に閉まらない場合ですが徐々に乾燥が進みます。乾燥が進むと塗料の表面に膜が張りだしますが、ご使用の際に膜が張っている場合は膜を取り除いて、棒などでよく撹拌してからご使用ください。

オスモカラーは空気に触れると乾きだします(酸化重合反応といいます)

特に大きな缶(2.5L缶)である程度ご使用された状態だと缶の中の空気と反応しますので、缶の蓋をきっちり閉じていても時間経過で膜を張ります。

残りの量が少なくなった場合は小さな容器に移し替えるか、アルミホイル等で落し蓋をして、塗料の表面をなるべく空気に触れないような工夫をされると膜が張りにくくなります。

 

オスモカラーの使用期間についてですが、未開封の状態で5年、開封された場合は2年を目処に使い切られることをお勧め致します。

塗料の乾燥がすすみ、塗料の粘度が高くなった場合は、オスモカラー専用の刷毛洗浄液を少し(5%程度)入れると薄めることができます。

薄め過ぎは性能が低下しますので、入れ過ぎにご注意ください。