オスモカラー専門店

フェンスをDIYする予定です。

Q.フェンスをDIYする予定です。

木材は、サーモウッドを使用しようかと考えていますが、ウッドステインプロテクター(ホワイト)で塗装可能でしょうか?

それとも、ウッドステインプロテクター(ホワイト)を塗装するなら、安価なSPF材でも十分な耐久性を得られるのでしょうか?

A.問題なく塗装はできますが、ウッドステインプロテクターは半透明の仕上りですのでサーモウッドの濃い色目がうっすらと見え、完全な白色には見えないかもしれません。

木材の痛みやすさは設置場所の環境(日当たりや風通しの良さ)にも左右されるので一概には言えないので一般論として書きますと、オスモウッドステインプロテクター(防腐・防カビ・防藻効果)を塗装すれば長持ちします。

しかしながら、表面は保護できたとて、経年し木の表面が割れて雨の侵入があれば腐りやすくなります。

塗り足し(メンテナンス)していくことで木材を保護していくことは可能です。

その点からも浸透性のあるオスモカラーウッドステインプロテクターはオススメです。

外部に使用する木材に塗装をする意味として「美観の向上」はもちろんですが、「紫外線による木材劣化の防止」することが重要です。

 

いくら水に強い材を使っても、無塗装の状態だと紫外線によって木の表面が劣化していきます。

すると、水分が留まりやすい状態を作ることになり、結果木材が湿った状態になるので腐りやすい環境になってしまいます。

SPFは湿気に弱い木です。

   

フェンスを自作するとの事で材の選定も重要ですが、木材を腐りにくい環境にしてあげる施工をすることも重要です。

不躾ながら木材の腐る原因をお伝えしますと、木を腐らせる「腐朽菌」が活発になる条件が3つあります。

その一つでも取り除くと木は直ぐには腐らず長持ちします。

  ・適当な水分

  ・適当な温度

  ・酸素 

 

上の条件を取り除く一番簡単な方法は風通しを良くし、木材が常に湿っていない状態を作ることが木を長持ちさせる方法です。

 

◆腐りにくい木を使用すること。SPF材よりサーモウッド

◆ 濡れても、すぐに乾くようにすること。(地面と木材は離して使用すること)

 

鉄の劣化はサビとなって目に見えて分かりやすいのですが、木材の方が環境変化に強いため変化が分かりづらいかと思います。

ただ、着実に劣化していきますのでメンテナンスも重要です。

上記の点を頭の片隅にいれていただくだけでも、より良いフェンス材が作製できるかと思います。